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9/23週 弱みを見せられる上司は二度美味しい


救急組織開発ほりいの活動日誌

朝晩のカラッとした空気が心地よい季節となりました。

■火曜

横浜→大阪へ。販社の組織開発提案。現状インタビューの結果をどのように全社に展開するかが鍵。さらに詳細案を10月に提案することで進捗する。大阪宿泊。

■水曜

午前、大阪→東京へ。新横浜で途中下車し、わずか5分ながら嫁と娘と面会。その後東京にてIT大手の組織開発案件の打ち合わせ。テーマは「やった者負け組織」をどう変革するか。難易度は高いが、トップ(事業部長)と若手によるサンドイッチ組織変革を提案。実施に向けて関係者の巻き込みを継続する。

帰り道に寄ったそばよし神谷町店がとても美味しかった(https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130704/13195916/

その後社内にて2ヶ月ぶりのチーム会。テーマは「対話の不足をどう解決するか」。メンバーが立案してくれた、毎日各メンバーに電話する案と、忙しい先輩に突撃パパラッチアポ案の2案で実証実験を開始。毎日電話案はなかなかの効果がある。

夜に東京→三河安城へ移動。宿泊。

■木曜

三河安城の製造大手にて研修登壇。テーマはフォロワーシップ。1日目はミッション・ビジョン・バリューを語り、仕事の使命感を言葉にするもの。「いままでやらされ感で仕事をしていた」との声が多く聞かれた。

■金曜

三河安城の登壇2日目。上司や周囲との関係性構築がメインテーマ。「知ったふりをしていたが、案外上司のことを知らずに決めつけていた」との声が多数。1日目の学びと総合して、自分の意志を発信して周囲を巻き込むフォロワーシップの基礎を学んでいただけたよう。

登壇後三河安城→名古屋へ移動。五十嵐氏と目標管理の打ち合わせ。

名古屋→横浜へ。4日ぶりに帰宅。




【弱みを見せられる上司は二度美味しい】

2日間の研修登壇で、「上司は完璧でなければならないのか?」という質問が多く飛び交った。私のチームマネジメントの経験からすると、NOだと言いたい。理由は3つ。


1つ目に、そもそも完璧な上司などなれっこ無い。完璧の定義にもよるが、全てにおいて完璧な人間は、企業活動ではない世界で活躍したほうが良いだろう。


2つ目に、自分の弱みを見せれれる上司は、部下に助けられる。しかし無条件で助けられるわけではない。当然、日頃の関係性構築によって、背景や価値観の共感、心理的な安全性の構築があっての話だ。それによって、上司が弱みを開示することは、部下にとっては「自分がなんとかしよう」という挑戦意欲となる。

例えば私は細かい会議の準備や議事録の入力は苦手であると公言している。出来ないわけではないが、とてもストレスに感じる。したがって、部下にはリーダー代行ミッションの一環で委任している。もちろん過信や甘えは禁物。しっかり感謝とフィードバックは伝えるこてゃ前提。


3つ目に、上司自身のタスクが整理され、より選択と集中ができる。例えば社内会議のタスクが減った分、私はメンバーとの案件動向は積極的に出かけるようにしている。資料の読み込み方や仮説のたて方を伝授し、同行した部下には明日すぐにでも使えるスキルをパクってほしいと願っている。

したがって、上司自身のタスクが減り、部下の挑戦・成長につながるという2度の美味しさがある。マネジャーや上司は基礎となる関係性を築いた上で、自身の弱みを開示してみてはいかがだろうか。


■イベントご案内


9/28(土)10:30より、横浜スタジアム横「7th avenue」にてTheFLAPSがライブ出演します。秋風心地よい横浜で、古典的ロックとともに「あした、また、頑張ろう」について考える時間はいかがですか?

【無料チケット バンドよりご招待】

https://flaps2020yokohama.peatix.com/

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