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11/18週 持論の有無で分けるOJT手法

救急組織開発ほりいの活動日誌

寒暖の差が激しい時期です。体調にはお気をつけください。早くもインフルエンザに罹患したとの声がちらほら聞かれ始めました。

手洗いうがいを徹底して、お気をつけいただきたいと思います。


■月曜

大阪に移動。組織風土変革の面談講義。名古屋に移動し宿泊。


■火曜

名古屋にて2件訪問。1件は独立系製造会社の次世代リーダー育成研修について事前打ち合わせ。


■水曜

東京にて事業計画セミナー受講。


■木曜

さいたまにてOJT研修登壇。


■金曜

前日同様にさいたまにてOJT研修登壇。

【持論の有無でわけるOJT手法】

OJT研修でよく聞かれる質問があります。細かくプロセスを指示管理する「マイクロマネジメント」は悪効果なのか?というものです。


確かに学習者の主体性を削いでしまうデメリットはよく聞かれます。しかし、私は最近の経験から、学習者の「持論の有無」でマネジメントを分けたほうが良いと考えています。


例えば持論がある学習者の場合、最低限の納期とコンセプトを決めて、そのあとは「自分なりに進めて、困ったことがあったら教えて」と伝えます。持論というのは「私はこういうアウトプットが作りたい」「私はお客様にこっちのほうが価値があると思う」というように自分の考えを持っている方です。多くの場合、このタイプの人は細かく管理するよりも一定以上任せたほうが、こちらの創造を遥かに超えるアウトプットや成長を示してくれます。


大切なことは、すべての人にこの指導方法が適切ではないということです。中には「自分なりにアウトプットのイメージはある?」と聞いて、「わからない」と答える人がいます。また、「どうしたい?と聞かれることが苦痛」という人もいます。

そのような場合は細くゴールとプロセスを組んで報告と確認を挟むマネジメントをします。つまり、「マイクロマネジメント」によって成長実感や自信につながる学習者も多いのです。


したがって、部下指導を行う際に気をつけていることは、仕事に入る前に「自分なりにゴールのイメージはある?」というように持論を聞くことをしています。これが学習者のニーズに合わせたマネジメントの鍵になると考えています。


ほりい



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