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1/13週 話し合いは「なぜ」の前に「なにが」を問う

あけましておめでとうございます。ブログを3週ほどお休みしておりました。

今回より復活して、内容を新たにお届けしたいと思います。


■救急モチベーション開発 必見記事

バカほど「あえて難しい言葉を使いたがる」ワケ 本当は、自分に自信がないだけ

→ショッキングで目を引くタイトルですが、コミュニケーションにおいて重要な点を指摘しています。

知的、または周囲に頼られるコミュニケーションは以下の3つの”スタンス”が鍵なようです。

  1. 話の聞き手に回って、相手を気持ちよくさせる

  2. わからないことは素直に聞き、下手に出る

  3. 「教えを乞う」スタンスで、相手を気持ちよくさせる

実際の組織や研修の場においても、きまってその人が発言すると、共感を得られずに空気が固まってしまう場面があります。


また、そのような方が上司にいる場合、部下は大変強いストレスを受けるでしょう。

要するに「なにを言っているのかわからない」コミュニケーションです。


このような方をトレーニングする際、「コミュニケーションの型」を習得するだけでは効果がないという話をよく聞きます。

なぜなら、当の本人は自分のコミュニケーションが伝わっていないと気づいていない場合が多いからです。


ですから何らかの方法で自己認知をしてもらうことが必要になります。

問題は機会をどうやって作るか。各組織の事情を踏まえて自然な形でトレーニングの機会を作ることが、腕の見せ場ですね。

https://president.jp/articles/-/31312



■活動日誌

・日曜:FLAPSの事業ビジョン会議。フォトグラファーの影丘さんも参加し、年間ビジョン「昨日よりも進歩・新発見を生み出し、共感共鳴を作って人々の心の居場所をつくる」が決定。このビジョンを軸に音楽、広報、制作活動を展開

・月曜:成人の日おめでとうございます

・火曜:大阪にて若手研修の商談。導入決定。

・水曜:午前、大手金融にて新入社員研修の商談と打ち合わせ。導入決定。午後、新教材の開発を行う。

・木曜:金融大手にて管理職向け研修の打ち合わせ。午後保険大手にて商談。導入決定。

・金曜:食品大手にて研修アテンド。受講者の発言から組織の傾向を分析し、来月行う研修の問題提起を行う。



■今週の話題「なぜ、の前に”なにが”」

組織の状態が良くない、働きづらい、人間関係が悪い。

そういった組織の問題を明らかにする際に、関係者を呼んで話し合いを持つことが多いと思います。


そこで陥りがちな話題の設定があります。「なぜ、うちの組織は〇〇なのか」というものです。


これが引き起こす問題は

  1. 悪口大会や犯人探しに至る

  2. 情報が乏しく、机上の空論になる

  3. 原因の特定に至らず、誤った打ち手を作る などです。

ですので、組織課題ファシリテーションや研修企画の際に重要な問いを立てます。

「"なにが"問題意識として挙げられますか」

「強いて挙げるなら、何について違和感を感じていますか」

などです。


なぜの前に何を問うことで、参加者の問題意識が揃います。

また、参加者全員が当事者意識を持って問題の所在を明らかにし、その後の議論が活発になることがあります。


「なぜ、の前に”なにが”」

ぜひ応用してみてください。


ほりい




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